来月10月14,15日に、神奈川県相模原市緑区にある「藤野芸術の家」で「第2回藤野ジャズキャンプ」を開催するのですが、そのことを記事として、本日の神奈川新聞に取り上げてもらいました。
地方紙ではありますが、もし購入したりして読むことができる方は、是非読んでみてください。
実際は1時間半にも及ぶ長いインタビューで、昨今の日本の(あるいは僕個人の?)低迷するジャズ事情や、そこから見える今後の展望、そしてその一つとしてのこの藤野キャンプにかける想いなどを語りましたが、さすがにそれを全て記事にしたら、紙面1ページくらいになってしまいます。
それをコンパクトにまとめていただきました。
(そんなこんなの僕の直球の想いは全て僕の自叙本「CODA」に書いていますので、是非そちらで。残り10冊ちょっととなっていますので、早い者勝ちです。)
【NEW】書籍 CODA(納浩一 自叙伝)
10月の藤野ジャズキャンプ、今年はもう50名以上参加希望をいただき、ほぼほぼ締め切り状態ですが、どんな雰囲気か見てみたいという方は、10月14,15日、藤野芸術の家にお越しください。
特に10月15日(日)は13時から、成果発表ライブとさらには講師陣によるスペシャルセッションもありますので、そんなコンサートを無料で見てみたいという方はどうぞ。
ただし、スペースに限りがありますから、満員の場合はあしからず。