昨日から、僕のインターネットサロンで連載を始めた「ビッグバンドのベーシストとして大事なことは?」の第2回目は「リズムとグルーブ」についてです。
ビッグバンドに限らず、そしてジャズに限らず、ひとたびベースという楽器を選んでしまったとたん、この「リズムとグルーブ」という命題とは、生涯と言っても過言では無いくらい、深くそして長い付き合いになります。
ということで、「ビッグバンドのベーシストとして大事なことは?」の第2回目は、特にビッグバンドのベーシストに限らず、ジャズ、ファンク、ソウル、ロック、ポップス、果てはフォーク、ブルーグラス、カントリー、演歌等々、全てのベーシストが抱える難題について解説しています。
ご興味のある方は是非サロンまでお越しください!
ちなみに今回掲載した原稿は、僕がリットーミュージックから出している拙書「納浩一直伝! ジャズプレーヤーのための実践理論教室」に収録されているものをそのまま掲載していますが、そちらの本も大変面白い内容になっています。加えて言うと、この本は動画と連動した10回に亘るジャズ理論講座ですので、ご興味のある方は本の方もよろしくお願いします。
納浩一直伝! ジャズ・プレーヤーのための実践理論教室