納浩一 Official WebSite

納浩一 Discograpy

納浩一が参加したCD（ギタリスト作品）の一覧です。

[ EQ ]   [ ビッグバンド作品 ]   [ ギタリスト作品 ]   [ ピアニスト作品 ]
[ ドラマー作品 ]   [ 管楽器奏者作品 ]   [ ジャズ・ボーカリスト作品 ]
[ J-Pops系作品 ]   [ アレンジ作品 ]   [ 映像関係 ]   [ クリニック映像関係 ]
[ その他楽器奏者作品・その他 ]

ギタリスト作品

布川俊樹	ヴァリス（1990年11月録音）クラウン CRC-J9157
	アメリカから帰ってきて最初の、きちんとしたレコーディング参加だと思います。いいバンドだったのになぁ。またやりたいですね。

布川俊樹	アンダー・コンストラクション（1993年7月録音）しおさいZIZOレーベル SHCZ-0003
	ヴァリス第2弾の、脂ののりきった頃の作品です。いや、作曲といい演奏といい気合いがはいっています。

布川俊樹	アリズ・ダンス（1994年8-9月録音）しおさいZIZOレーベル SHCZ-0002
	今思うと、2年連続でアルバムを出していたんですね、布川さんのその意気込みが伝わってくるような作品です。

布川俊樹	ウルトラマンジャズ（1998年11月録音）東芝EMI TOJC-66104
	大ヒットした企画ものアルバムです。布川さん曰く、「僕のリーダ作がこれくらい売れてくれたらなぁ」でもかっこいいジャズアルバムに仕上がっています。

布川俊樹	SUPER GUITARISTS （1999年録音） Village Records VRCL-3004
	9人の、日本を代表するギタリストが、各自自分の選んだメンバーでのセッションを録音。いろんなギタリストや、そのサポートミュージシャンを聞くことのできるおもしろいアルバム。

布川俊樹	帰ってきたウルトラマンジャズ（2000年9月録音）東芝EMI TOJC-66097
	柳の下のドジョウをねらった（？）シリーズ第2弾。ウルトラ・シリーズにはこんないっぱい曲があったんですね。

布川俊樹	ザ・ラスト・ギフト（2001年ライブ・2002年スタジオ録音）しおさいZIZOレーベル SHCZ-0020
	「ああ、これで終わるんだな、このバンド」という感慨がそのまま伝わる、泣けるアルバムですが、演奏はバキバキです。

布川俊樹	ヒエログリフ（2001年9月録音）クラウン CRCJ-9156
	僕のエレベでの、しかもライブアルバムでの、最高傑作の一枚です。「The Last Gift」と合わせてお聞きください。

布川俊樹	ザ・ブラッド・トリオ（2004年2月録音）しおさいZIZOレーベル SHCZ-0029
	こんな難しい曲をギタートリオでやってしまうなんて！でも山木さんって本当にかっこいいですよね。

西山史生	UNKNOWN MOOD （1999年録音） NIPPON CROWN CRCI-20428
	2005年の暮れにも、韓国のギタリスト、ジャック・リーのサポートで、一緒にツアーをしてきました。本当にナイスガイですが、そのギターはグルービーでとてもホット。そんな彼のデビュー作です。

布川俊樹

ウルトラマンJAZZ～LIVE～（2007年7月14日録音）
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-73246

数年前、企画ものジャズアルバムがはやったとき、立て続けに2枚でたのがこのウルトラマンジャズ。
今ではそのCDにプレミアが付いて、3倍ほどの値段がするような、人気の作品だそうです。もちろん出た当初も数万枚売れたそうですが。
で、本作はそのリユニオン的な、しかもライブ音源です。
しかしこのジャケット、ぐっと来るなぁ。昭和40年代は、本当に楽しかったなぁ。

▲ページトップへ